「全力で前向けるだけで何でもできます」テックリーダーヴ・ディン・ハオ

NETKO社員インタビューはエンジニアのヴ・ディン・ハオさんにお話を伺いました。

前職ではどのようなお仕事をされていたのですか？

大学卒業の後、IT会社でソフトウェア開発を中心に勤めて、今までIT業界で7年ほどが経ちました。システムエンジニアとして、多くの経験を積んだあと、チームリーダー、プロジェクトリーダーとして、チーム管理やコードの実装などが主な仕事です。

NETKOにジョインした後は、どのような仕事をされていますか？

チームリーダーとして、開発チームの管理を担当：企画（毎週、毎月、案件進捗。。。）、レビュー、デイリー ミーティング、メンバーサポート、プロジェクトサポート（問題解決方法を見つけて、ソリューションを出す）、コードの実装までという仕事をしております。

チームの雰囲気はどうですか？

NETKOではみんな若くて熱心に働いて、どんなに難しい仕事を任せられても、前向けに全力で頑張って、完了します。最初はそんなに若いのですが、仕事で優秀的に仕事を進めて、経験も多くてショックでした。しかし、毎日一緒に仕事をしていると、どんどん分かるようになります。

みんなは多くの知識や経験を身につけるため、よく遅くまで働いて、勉強会にも熱心に参加します。特にズンくんは知識欲も旺盛だし、学んだことを活かして意見をくれたりしますね。

チームの中もよくて、毎週飲み会を行って、相互理解を深めて、メンバーの関係性を作る事ができます。その上で、チーム仲良くはもちろん、価値あるものを作りたいという希望を目指しております。空いてる時も熱心にもっと知識を身に着けて、もっとソフトスキルを学びます。これはNETKOの誇りです。

仕事でトラブルが起きたら、どのような解決していますか

そうですね。どんな仕事でも、どんな優秀な人材でもトラブル発生はやむを得ないかもしれませんね。今まで日本人と仕事を進めた経験は7年で、チームリーダーとしては2年ですが、トラブルを解決するケースも多いです。最初はトラブルの理由から徹底的に見つけて、どの段階から間違うかよく調べて、そして、全員のチームが一緒にミーティングに参加して、どんどん解決方法を見つけます。

みんなで一緒に解決するなら、みんなはもっと自分の仕事に責任を全力で尽くすことになると思います。

NETKOに入社した理由（NETKOの魅力）を教えてください

前職でIT系の会社でWeb制作に携わっていた仕事ですが、人間関係の悪い職場環境なので、転職しまいした。

代表のビエンさんとの面接で、ギャップはあまり感じません。若いメンバーが多く会社全体に活気があって、目上の人には尊敬感だけで、パワーハラスメントなど絶対ありません。また、「自分がこの年齢のときには、こんなことできていただろうか」と関心してしまうくらい、優秀なメンバーが多いですね。僕は入社後、一番年上の社員として、マネジメントを担当しています。 僕より7、8つ年下のメンバーでも、目標ややりたいことが明確なんです。その目標に向かって仕事やプライベートでの制作活動に励んでいる印象が強いです。本当に「向上心の高い人が多い組織」と感じる機会が多いので、いつも周りから良い刺激を受けていますね。その結果、NETKOに決めました。

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「全力で前向けるだけで何でもできます」

どんな役でも、どんな時でも、自信を持たせ、意欲的に仕事に取り組むだけで、海の色も変えられます。